大阪14区 小選挙区 小松 ひさし こまつ 久 羽曳野市出身。元大阪府立高校教諭。大阪府会議員選挙に6回立候補。2007年4月の府議選で当選(1期)、総務常任委員など歴任。2017年衆院選大阪14区に立候補。現在、党八尾柏原地区副委員長、大阪14区国政対策委員長。 候補者紹介 16年余り府立高校に勤務しました。コロナ禍の中で高校生たちが自ら命を絶つ事態が生まれ、女性の自殺も広がりました。悪政の為に大切にされてこなかった暮らしや営業の実態が現れているのではないか。同時に国民が声を上げれば政治が変わる実感が広がってきたのではないかと思います。 自民党政治の教育改革の総仕上げとして押し切ろうとされた大学入試の改革は、中止を求める高校生の行動が全国に広がり、文科省有識者会議はやめる決断をしました。特別支援学校の設置基準を決める動きも始まり、国会では、35人学級をまずは小学校のすべての学年で実施することが、全会一致の法改正で決定されました。子どもたちの校則の見直しなども生まれています。 総選挙では政権担当能力を失い、国民の命や暮らし・営業を守れない菅政権を終わらせ、野党連合政権に本気で踏み出しましょう。 総選挙では共産党とご縁がなかった方にも訴えていきます。 共産党と共に希望の持てる新しい日本に踏み出していきましょう。(7月25日のオンライン演説会より) この記事をシェアする: Facebook Twitter Line 一覧に戻る
16年余り府立高校に勤務しました。コロナ禍の中で高校生たちが自ら命を絶つ事態が生まれ、女性の自殺も広がりました。悪政の為に大切にされてこなかった暮らしや営業の実態が現れているのではないか。同時に国民が声を上げれば政治が変わる実感が広がってきたのではないかと思います。
自民党政治の教育改革の総仕上げとして押し切ろうとされた大学入試の改革は、中止を求める高校生の行動が全国に広がり、文科省有識者会議はやめる決断をしました。特別支援学校の設置基準を決める動きも始まり、国会では、35人学級をまずは小学校のすべての学年で実施することが、全会一致の法改正で決定されました。子どもたちの校則の見直しなども生まれています。
総選挙では政権担当能力を失い、国民の命や暮らし・営業を守れない菅政権を終わらせ、野党連合政権に本気で踏み出しましょう。
総選挙では共産党とご縁がなかった方にも訴えていきます。
共産党と共に希望の持てる新しい日本に踏み出していきましょう。(7月25日のオンライン演説会より)