日本共産党大阪女性後援会がフェイスブックで作成した「大好き！日本共産党・女性ネット＠大阪」のページで、「だから私は日本共産党」のシリーズが始まりました。
　９月５日付けの投稿では、大阪市中央区で開かれた共産党応援団の集いで、参加者が「99年名前をかえない日本共産党」「ずっと戦争反対をつらぬいた」「いつも私たち国民に寄り添ってくれるところが好き」など、日本共産党の魅力を自筆したプラカードを一斉に掲げている姿を紹介。
　９日以降は、１人ずつ登場し、「戦争あかん！」「次の世代にも平和をつなげたい」「子ども達にはあかるい未来を保障してあげたい」「老いても豊かにくらしたい」と思い思いに語り、「だから私は日本共産党」とアピールしています。
　「誰一人取り残さない！」と書いた女性後援会員の豊北裕子さんは、「コロナ禍の下、事業をしていても収入が減って、借金ばっかり増えて何度死のうかと思ったと相談がありました。私はずっとその人に寄り添って、何とか生活がやっていけるようになったと喜ばれています。共産党というのは誰一人取り残さない、そんな世の中を目指している。だから日本共産党。私は大好きです」と話しています。
　シリーズは今後も続き、ツイッターでの発信も計画中です。

(大阪民主新報、2021年9月19日号より）