候補者

かわそえ たつま

川添 健真

関西福祉科学大学卒。大阪府学連書記局員や民主青年同盟中央委員、大阪府委員長などを歴任。2017年より党大阪府委員会に勤務し、党府青年学生部員。現在、大阪准府委員、党大阪7区国政対策委員長。

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候補者紹介

 病床を減らせば補助金を出す法案や、後期高齢者の医療費窓口負担を2割に引き上げる法案が強行される中、「もう病院に行けないのか」という高齢者のつぶやきが、頭から離れません。
 野党連合政権をつくり、医療に手厚い政治を実現するため頑張ります。
 学生からは、オンライン授業なのに授業料を満額払わされるとか、バイトに入れず、学費が払えるのか、学生生活を続けられるのか、考えるだけでストレスだとの声も聞いています。
 異常な高学費を半額にし、返済不要の奨学金を充実し、お金の心配なく学べる政治へ、全力を尽くします。
 党をつくって99年、反戦平和、国民の苦難軽減の立場を貫き、企業団体献金も政党助成金も受け取らない日本共産党が総選挙で大きくなることが野党連合政権をつくる大きな力。
 私の政治信条は「みんなで変える、みんなと変える」。大阪7区から政権交代の大波をつくり、摂津市議選での4人全員当選へ、皆さんと力を合わせて頑張ります。(7月25日の摂津演説会より)