日本共産党の政策

【人権】 ジェンダー平等 多様性と個人の尊厳を尊重する

 日本のジェンダーギャップ(男女間の格差)は、世界121位。新型コロナ危機のもと、多くの女性が職を失い、家事・育児の負担が増大し、女性の自殺の増加は深刻です。年齢、性別、国籍などあらゆる差別をなくし、大阪から多様性と個人が大切にされる社会に、政治が役割を発揮するときです。

グラフ1

グラフ2

  • 選択的夫婦別姓の実現
  • 同性婚を可能にする
  • 政治分野など意思決定の場を「2030年までに男女半々」に
  • 20人学級の実現
  • 国籍による差別をなくす
  • 国費での「文化・芸術復興基金」の創設